参加は無料です
CoderDojo は世界中どこの道場でも無料で参加することができます。
活動資金は個人や法人からの寄付によって賄われております。
参加方法
CoderDojoとなみウィークリー
開催日時 | 毎週金曜日 17:00〜18:30(2021年1月から毎週土曜日10:00〜12:00に変わります) |
場所 | 砺波市鷹栖1933 DERA-DESIGN 1F |
定員 | 10名(保護者含む) 定員に達した場合、LINE公式アカウントにてご連絡いたします |
申込 | 不要 |
小学生のお子様には、保護者の付き添いが必要です。
混雑状況により、申込制に変更する場合があります。変更する際は、新着情報もしくはLINE公式アカウントにてご連絡いたします。
CoderDojoとなみ 1st GIG『Scratchでゲームを作ろう』
不定期に開催するイベントです。事前申込が必要です。
次回開催:12/26(土)10:00〜12:00 CoderDojoとなみ 1st GIG『Scratchでゲームを作ろう』
詳細はこちらをご覧ください
参加をお考えの方へ
CoderDojoは、自主的にみんなでプログラミングに取り組むコミュニティです
CoderDojoでは、基本的にカリキュラムを用意したり、授業のような形でプログラミングを教えるようなことはしません。
子どもたちが、「やってみたい!」と思うものを持ち寄り、同じ空間でそれぞれプログラミングに取り組みます。
ですので、子どもたちそれぞれの自主性がとても大切になります。
また、メンターは先生ではなく、プログラミングのプロフェッショナルというわけでもありません。一緒に取り組む仲間です。
わからないことを道場にいるメンターに相談して、調べたり試したりしてみながら実現していきます。
参加者について
CoderDojoでは、参加者に独自の呼び方があります。
CoderDojoとなみでは以下のように定義します。
呼び方 | 役割 |
---|---|
チャンピオン | Dojoのマネジメント、運営を担当している代表者です。 |
ニンジャ | 小~高校生の、Dojoに参加する子どもたちです。 Dojoや家庭内で自主的に学ぶ意欲が求められます。 |
メンター | 子どもたちと一緒にプログラミングに取り組む大人です。 プログラミングの先生ではなく、アドバイザーや共に学ぶ仲間のような存在です。 わからないことは一緒に調べたり、考えたりします。 プログラミングが得意な方はもちろん、子どもが好き、一緒にプログラミングを学びたいなど、どんな方でもメンターになれます。 |
サポーター | 道場の運営でチャンピオンやメンターをサポートする人です。 イベント運営の時はメンターとニンジャの両方をサポートします。 |
必要な持ち物
- パソコン(パソコンを使うプロジェクトに取り組む予定の子は必須)※貸し出しは行なっておりません
- ニンジャが取り組みたいことに必要なもの(当道場の備品以外で)
- 例)ドローン
- 例)レゴ(Boost/Mindstorm など)
- 筆記用具(必須)
持ち込まれるパソコンについて
無線LANにつなぐことができるノートパソコン(電源ケーブルも忘れずに)
5年以内に製造されたノートパソコン(Windows/Mac問わず)を推奨します。古すぎるパソコンの場合、やれることに制限が発生する場合があります。Scratchに取り組む際にはインターネットブラウザGoogle Chromeをインストールして用意しておきましょう。