この記事を書いた人:ケイタ

できること

CoderDojoとなみでできること 1『Scratch (スクラッチ)』

Scratch (スクラッチ)とは?

MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボが開発したビジュアルプログラミング言語と、その開発環境のことを言います。全世界の登録ユーザー数は約6300万で、そのうち日本のユーザーは69万です。(2020年10月現在)

専門的なプログラミングのコードを使わずに、ブロックを組み合わせることでプログラミングを作りあげます。目で見て分かりやすいので、子どもでもプログラミングの基本が理解できます。

見た目は簡単ですがゲームを作ったり、アニメーションを作ったりなど、本格的なプログラミングをすることができます。

Scratch でできること

Scratch でできることの代表的なものは「ゲーム」です。誰でもマネできるような簡単なゲームから、どうやってやっているかわからない複雑なゲームまで、たくさんのゲームが作られています。

他にも、アニメーションで物語を作ることができたり、音楽を演奏させたりすることもできます。応用編としてはドローンやロボットを操作したりもできます。

Scratch でできた作品は、WEBサイト上で公開することができます。公開された作品は誰でもプログラミングの中身を見ることが可能で、それをコピーして発展させて作品を作ることもできます。これをリミックスと言います。(Scratcはクリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 2.0というライセンスを採用しおり、再配布や改変が認められています。詳しくはこちらをご覧ください → 
https://ja.scratch-wiki.info/wiki/Japanese_Scratch-Wiki:%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89

また、Scratch には他の人が作った作品にコメントができたり、コミュニケーションがはかれるSNS的な機能もあります。そのためオンライン上のコミュニケーションをする時の、マナーや注意点を知る必要があります。小さな子どもが使う場合は、保護者が注意してあげるようにしてください。

CorderDojoとなみのScratchゲーム

CorderDojoとなみでは、プログラミング初心者の子ども向けに、Scratchのオリエンテーションを行なっています。

CorderDojoは、基本的にカリキュラムのようなものはありません。しかしそれでは、初めてプログラミングをやる子どもは何をしていいのか分かりません。そのためプログラミング学習の手がかりとして、希望する方にはScratchのオリエンテーションをしています。
もちろん、Scratchのオリエンテーションをやるかは自由なので、初参加だから必ずやらなければいけないものではありません。

CorderDojoとなみ オリエンテーション用ゲーム『Scratchテニス』

CoderDojoとなみ オリエンテーション用ゲーム

ゲームのページはこちら → https://scratch.mit.edu/projects/459892722/

ここから発展させて、どんどん自分のオリジナルのゲームを作ってみてください!

Scratchのゲームは、CorderDojoとなみでもどんどん作っていきます。できたら随時追加していきます。